家猫見聞録

大好き

昨夜からテレビで、「東ローマ帝国」五夜シリーズの番組が始まり、大いに楽しんだ。コンスタンティノープルは塩野七生の著書を読んで、若きスルタンがローマ皇帝から差し向けられていた宰相に向かい、あの街を下さい、と言い放つた後の、コンスタンティノープル攻防戦の物語が、数ある戦記の中でも、屈指の面白さで印象深い。若いころは、西洋史の面白さに気がつかず、学校の授業でも、ゲルマン民族の大移動、との一言しか覚えていなかったが、あの頃の授業自体が面白くなかったのだと思う。良い大人になり、良い本とテレビとの授業により、特にメソポタミア、ギリシャ、ローマ史が大好きになり、最近は中国史にも興味を持ち、夏の遺構が見つかった等と読むだけでわくわくする。
テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記
2006-12-26 Tue   未分類    Comment(6)  TrackBack(0)   

Comment

授業自体が - Sin

面白くなかったというのは耳の痛い話ではあります。
「ヒストリアン」という、ドラキュラが出てくる本を読んだけど、なかなか楽しかった。トルコも出てきます。「薔薇の名前」と読み比べると面白いかもしれない。
2006-12-26 Tue 17:23 URL [ Edit ]

三冊 - 家猫

小林秀雄はイエスだね。次はやはりカラ兄弟でしょう。25歳で読み、分からなくて、途中でバイブルを買い、旧約、新訳と読んだもの。あのバイブルはそちらにあるんだよね。ル・カレ?古いね。福永武彦かぁ。それよりギリシャ悲劇よ。小学4年からだもの。オイデップスかオデュッセイアか迷う所だけれど。あー、3冊は無理。
2006-12-26 Tue 22:27 URL [ Edit ]

ヒストリアン - 家猫

アマゾンで検索したら、すぐに見つかり上下巻注文しました。
2006-12-26 Tue 22:29 URL [ Edit ]

カラ兄弟というと、 - Sin

ぴんから兄弟みたいだからやめて。イメージが崩壊。ブログを読んで、久しぶりに読んでみたくなりました。
ヒストリアン、感想を聞かせてください。
2006-12-29 Fri 02:46 URL [ Edit ]

早とちり - 北国の家猫より

はははは。ぴんから兄弟とは古いね。ハルキさんの「ひとつ、村上さんでやってみるか」の中で、カラ兄と短縮して出ていたのを、何時もの母のトチリで弟まで付けてしまったのだ。ヒストリアン、昨日着き、読み始めたのよ。面白い!まだ2,3ページだけれど、私好み。
2006-12-29 Fri 07:41 URL [ Edit ]

ヒストリアン、面白いようで良かった - Sin

と思います。でも後半に至って、だれるかも。母と娘の話が交互に重なるから、もう誰が誰なんだか。
個人的には最後が不満です。
2007-01-08 Mon 00:08 URL [ Edit ]

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